・私用のメモです。
・同じように設定しても同じような結果にならない恐れもあります。
・あくまでも一つの参考例としてください。
■環境
・Windows 10 Pro 1703 をクリーンインストールした環境
(初期出荷された状態ではありません)
■コンセプト
(1) 発熱や消費電力は気にせず、パフォーマンスを重要視し、性能を最大限出せるようにする。
(2) スリープ中(Modern Standby)中の消費電力はできる限り少なくする。(休止状態は使わない)
(1)と(2)を実現するために、06/28版のBIOS(Ubuntu用)を使用します。
(2)だけであれば、08/07版のBIOSの方が良いかと思います。(BIOS側の設定が不要なため)
■結果
●パフォーマンス
ドラクエベンチで、デフォルトだと2100程度~2300程度なのが、2900を超える。(標準品質)
低品質なら3600を超える。
●スリープ中のバッテリー消費
ほとんど消費しなくなる。
以下、これから書くので、気になる方はこちらの下書き(ただのメモ)をどうぞ。
https://1drv.ms/x/s!AsSZ3nMoPtu0h9Z1X-dpE3yf7c4X-Q
※誰でも閲覧だけはできるようにしてあります。
■ドライバ
■BIOSの設定
■Windowsの設定
■発熱対策