みやけのメモ

個人的なメモ帳です。

2017/08/11

GPD Pocket のWikiを作りました。

GPD Pocket のWikiを作りました。
誰でも編集できます!

http://gpd.wiki

2017/08/10

GPD Pocketで休止状態からの復帰後にSystemのCPU使用率が常時30%ぐらいになっちゃう問題

(2017/08/11 追記)
下記設定をしても、温度がある程度上がるとSystemの暴走が始まっちゃいますね(´・ω・`)
ということでこれでも完全な解決になりません。。。

プロセスを分析すると、iai2ce.sys が原因っぽいのですが、
なんで熱くなると暴走するのか不明です(´・ω・`)

熱と、CPUと、iai2ce.sys この辺りが解決のヒントになりそうなのですが、
そもそも、GPD Pocketの出荷時状態は休止状態が無効になっているので、
解決自体が難しいのかもしれません。

なお、iai2ce.sys について、Microsoft Update カタログからダウンロードできるすべてのバージョンを試しましたが、現象変わりませんでした。

System暴走時のプロセス詳細



-----------------------------------------------
GPD Pocket休止状態(Hibernation)からの復帰後に、
SystemのCPU使用率が常時30%ぐらいになっちゃう問題について

GPD WIN から持病としてあるこの問題、Intel DPTFをオフにすると直る。
という話を海外フォーラムでよく見かけますが、(こことか)
それだけでは直らないという話があったり、そもそもDPTFを安易にオフにしても良いのか?
という懸念点もあります。。。

ということで、DPTFをオフにせずに何とかできないかと、
DPTFのドライバを最新のもの(今だとたぶん、8.3.10205.4743)にしたりちょっと古い8.2代にしたり、
2017/06/28版のBIOSで関連しそうなもの全部変えてテストしてみたり。。。

とやった結果、結局のところ、
2017/06/28版のBIOSでDPTFの設定を変えると落ち着きました。

どれが該当しているのかまで試していませんが、
DPTFの設定で、Passiveの温度として設定されている温度を超えるとSystemの暴走が始まるようです。

ということで、この設定を変えて落ち着かせました。
ただ、その分、発熱したりバッテリーの使用量が増えたりというデメリットもあると思います。。。

以下、設定してある画面です。
※設定するリスクについて何とも言えないので、ここをいじれる方だけ自己責任で試してください。

変更して、設定温度も超えていないのに問題が発生したよー
という方は是非教えてください! 他の要素もあるかもなので。
(DPTFのドライバが最新版(8.3代)とかそういう要素も関係しているかも。)

デフォルトでEnabledになっている項目の、Passiveの温度を85℃にしてあります。
(さすがに85℃は超えないと思うので笑)

BIOSでの設定画面



2017/08/08

GPD Pocket の販売店と価格まとめ

2017年8月8日 調べ

※1. 参考までに、1ドル110円で計算しています。
※2. アフィリエイト記事ではないので、勝手にお店にリンクを貼っています。
※3. クーポン等の追加割引は考慮に入れていません。
※4. GPD Pocket や GPD WIN は、深圳(中国)のGPD社(深圳市中软赢科技术有限公司)が製造販売するもので、
    日本での販売は、GPD社の正規代理店/販売店や、並行輸入業者が行なっています。
※5.  GPD社によるクラウドファンディングは、indiegogo(グローバル向け)とJD金融(中国国内向け)の2箇所で行われました。
※6. どこで買っても、全てに正しい技適マークがついています。
       (製品版の初期ロット(2017年6月のindiegogo最初の出荷分)から全ての個体に正しい技適マークがあります。
         むしろ、正しい技適マークのない製品版は今の所見つかっていません。)

■定価
 599ドル (65,890円) ※2017月2月頃に発表され、変更なし。
 ただし、これは海外向け価格のようで、中国(人民元)での定価は 3,399元 (約56,000円)
 ※indiegogo(クラウドファンディング)で募集した出資額は 399ドル(43,890円)



---海外からの輸入---------------------------------------------
■海外向け公式ストア(AliExpress)
 599ドル(65,890円) → ここ
  ※在庫あり
     ※日本への送料込み(DHL)、純正ケース、SDカードリータ、イヤホン付き
     ※時々100ドルぐらい割引になるセールあり

■indiegogo(公式販売)
 494ドル(54,394円) → ここ
  ※8月末までに発送予定らしい
  ※50台限定の割引価格らしい


■AliExpressのその他ストア
 概ね509ドル(55,990円)程度 → 検索結果
  ※在庫があるショップが多い
  ※ケースなどもおまけ付きショップもある
  ※セール品を含む
  ※日本への送料込み(DHL等)が多い

■GEARBEST
    509ドル(円価格は56,492円) → ここ
  ※8月10日から12日頃発送らしい
  ※早く届く発送方法だと送料追加(415円)

■geekbuying
     509.99ドル(円価格は57,732円) → ここ
  ※在庫がない様子


---日本国内(正規販売店/代理店や並行輸入業者)--------
■デントオンライン
 61,980円 → ここ
  ※8月11日ごろ入荷予定らしい
  ※GPD社の正規販売店かつGPD社とサポート業務提携をしているらしい

■赤札天国
 59,800円 → ここ
  ※現金会員特価で、通常価格は62,790円らしい
  ※在庫があり、即納らしい

■PCワンズ
 59,800円 → ここ
      ※在庫切れらしい
  ※正規販売代理店品らしい
  ※在庫があった時は、店頭でも販売していたらしい

■Amazon
    概ね65,000円ぐらい → 検索結果
  ※在庫のあるショップで、Amazon Primeに対応しているショップがある
  ※一部の地域なら、当日配送もある
  ※並行輸入業者も多い様子なので、信頼できるショップかは要確認。



他にも色々と販売店はあると思いますますが、ご参考までに。
(ヤフオクとか、オークションサイトにも結構出品されていますね)

なお、定価8万円(税別)っていうお店(代理店?)があるという噂を聞きましたが、
さすがに価格が違いすぎる(定価よりも、他のお店よりもかなり高い)ので、
別の商品だと思います。

2017/08/05

GPD Pocket でドラクエベンチ

うちの環境で、ドラクエベンチ(DQベンチ)をとりあえず数回試した結果。

標準品質
1280 x 720
ウインドウ

結果:やや重い   スコア2840
※CPUの最高温度が75℃ぐらい。


GPD Pocket のメモリを1600MHz駆動にする。

標準では、1066MHzになっています。
★変更はお勧めしません。

手順は以下。

1.  2017/06/28版のBIOSにする。
     (BIOSについては、ここを参照)

2. BIOSの設定画面から、下記を 1600 に変更
    Chipset → North Bridge → Memory Configuration Options → Frequency A selection
    ※ Dual Channel  なので、B selection は気にしなくても大丈夫。


これで、1600MHz で駆動する。
CPU-Z

2017/08/04

GPD Pocket のBIOSまとめ

公開されているBIOSのまとめ (08/04 更新)

・2017/05/26
   初版っぽいもの
 GPD Pocket BIOS 20170526.rar


・2017/07/05版
   Pocket 的 BIOS 更新【gpd掌机吧】_百度贴吧
   変更点
   - 電源オフでも充電中にファンが回るようになった
      - DPTFの温度設定が変更になった
 
   ★不具合があるようで、その説明は以下にある。
     Pocket 如果刷最新BIOS后,锁0.46频率的次数更多,可刷回之前的【gpd掌机吧】_百度贴吧
 

 ・2017/06/28版
    ubuntu用として公開されているもの。
  BIOSで詳細な設定が可能になっている。
     (メモリを1600MHzにしたり、DPTFをオフにしたりできる)

    Ubuntu升级工具.zip_免费高速下载|百度网盘-分享无限制
    ※このzipファイルに入っている。

    Ubuntuに関してはこちらを参照

GPD Pocketの充電に関するメモ

電源のオンオフ と AC アダプタのUSB PD対応の有無で充電時の挙動が変わるので、
メモ。

■電源オン時
  〇純正アダプタ
     →12V2Aぐらいで給電
        →充電は早いが発熱あり。

  〇USB PD非対応アダプタ(5V2.5Aでテスト)
     →5V2A~2.5Aぐらいで給電
        →充電は遅いがあまり発熱しない。

■電源オフ時
  〇純正アダプタ
      →5V0.5Aぐらいでしか給電されない
         →充電は遅くなるのに発熱あり。

  〇USB PD非対応アダプタ(5V2.5Aでテスト)
     →5V2Aぐらいで給電
         →充電は遅いがあまり発熱しない。

GPD Pocket で スリープ中に勝手に再起動しちゃう問題(スリープしているのにバッテリが減っていく原因)

GPD Pocket で スリープ中に勝手に再起動しちゃう問題について
(スリープしているのにバッテリが減っていく原因)

スリープしているのにバッテリーが減っている。
というケースで多いのが、下記の流れです。

1.スリープに入る
2.自動で休止状態に移行しようとして失敗する
3.勝手に再起動する

たぶん1~3を繰り返す(´・ω・`)

うちの環境だと下記で直りました。
(いろいろいじっているので、もしかすると足りない項目があるかもです。
 改善の有無を教えてもらえると嬉しいです)
※休止状態が有効になっていない場合、上記の問題は起きません。(休止状態に自動移行しないため)
   もし何かスリープに不具合がある場合、別の問題です。(なお、デフォルトでは休止状態は無効です)

1. WiFiのドライバを最新版にする。
標準ドライバのバージョンが少し古く、そもそも Creators Update に正式対応していないバージョンのようなので、
下記の手順で最新版にします。
  1. デバイスマネージャーを開く
  2. ネットワークアダプターの「Broadcom 802.11ac Wireless PCIE Full Dongle Adapter」を右クリック
  3. ドライバーの更新(P) を押す。
  4. ドライバー ソフトウェアの最新版を自動検索(S) を押す。
  5. 新しいバージョンに更新される。

最新版のドライバ


2. IO一体化のタイムアウトを変更する。
  1. レジストリエディタで下記を開く。
    コンピューター\HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Power\PowerSettings\2E601130-5351-4d9d-8E04-252966BAD054\C36F0EB4-2988-4a70-8EEE-0884FC2C2433

レジストリエディタ

   2. Attributes を 2に変更する。
   3. 電源オプションを開く
       開き方が分からない場合は、下記をファイル名を指定して実行する
       "C:\WINDOWS\system32\rundll32.exe" shell32.dll,Control_RunDLL PowerCfg.cpl @0,/editplan:381b4222-f694-41f0-9685-ff5bb260df2e

   4. アイドル回復性 > IO 一体化のタイムアウトの設定を下記に変更する。
       バッテリ駆動、電源に接続 ともに 0ミリ秒
       (バッテリ駆動は 60000 ミリ秒ぐらいにしておいてもよいかも)

電源オプション


ここまでで直らなければ、4356r2nvram.txt の内容を以下のページのものに書き換える。
GPD Pocket の 4356r2nvram.txt の書き換え案 (暫定/テスト中)


多分これで直るハズ。
ちゃんと直っていると、
こんな感じで、Modern Standby(スリープ)から、休止状態(Hibernate)に自動移行してくれる。