個人的なメモ帳です。

2017/07/11

GPD Pocket が届いたのでまとめ (レビュー)

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もくじ

  1. GPD Pocket ってなに?
  2. 届いたから開封したよ!
  3. 他のガジェットとの比較
  4. GPD Pocket のために用意したもの
  5. 開封してからやったこと
  6. 使ってみたレビュー
  7. どうやって買ったの?
  8. どこで買えるの?

1. GPD Pocket ってなに?

GPD Pocket は、深圳(中国)のGPD社が開発/販売する小型ノートPCです。
小型ゲーミングノートPCの GPD Win に続く、小型ガジェット好きに話題のPCですね(`・ω・´)
■スペック
OS Windows10 Home / Ubuntu 16.04 LTS (Ubuntu版は未発売)
CPU Atom x7-Z8750
メモリ 8Gbyte
ストレージ 128Gbyte (eMMC)
ディスプレイ 7インチ (1,920×1,200) (タッチパネル)
その他 トラックポイント (ThinPad的なやつ)
定価 599ドル (中国だと3399元が定価のようです)
※indiegogo では399ドルでした。
スペック的にそれなりに最低限使えるスペックで、かつ、小さい!(180×106×18.5mm)
また、実用できそうなキーボードがついている!
というのが特徴です(∩´∀`)∩ ※技適もちゃんとあります。

クラウドファンディング(indiegogo/京东金融)で出資を集め、
今年の6月から、出資者への送付や一般販売が始まりました。(Windows版のみ)

また、日本国内でも正規代理店による予約受付が始まっています。
ということで、この新しいおもちゃが届いたので、
早速、遊んでいこうと思います。

なお、ブログの横などに Google AdSense などの広告が出ていますが、
本記事内には、広告やアフィリエイトは一切ありません。
紹介しているお店や商品等についても、勝手に紹介しています。

2. 届いたから開封したよ!

ということで、早速開封します(∩´∀`)∩

今回は、DHLで発送してもらいました。
純正ケースとHub(カードリーダ)付きのフルセットにしました。
高級感のある箱に入っています。
初期ロットにはなかったようですが、Windowsのシリアルキーが箱のふたに貼ってあります。

付属品は、本体とACアダプタ、USBタイプCのケーブルです。
※セカンドロット以降、液晶保護フィルムは付属しなくなりました。
    (現在はまた付属しているようです。2017/08/08 追記)
説明書は日本語のページもあります!
天板は何もなく、Appleロゴの無い、MacBookという感じですね。
裏面もすっきりしていてきれいです。
技適もばっちりあります。
本体左側は何もありません。
本体右側に、排気口や各種ポート類があります。
ACアダプタには、PSEマークがちゃんとついています。
indiegogoでHubセットについてくる、Hub(というより、SDカードリーダー...)です。
全部並べるとこんな感じです(∩´∀`)∩

3. 他のガジェットとの比較

せっかくなので家にあるガジェットとサイズを比べてみました。
GPD Winと並べると、一回り大きいですね。
GPD Winより薄くてシャープな感じです。
ゲームパッドが無い代わりに、キーボードがちゃんとしています。
重ねるとこんな感じ。
MacBookPro 15インチ と比べるとこんなに差があります。
重ねるとすごくサイズの差がありますね。
iPad mini 4 と比べるとこんな感じ。
懐かしの IS01と比べてみるとこんな感じ。
IS01懐かしいなぁ。。。
おまけで、Intel Pentium と比べるとこんな感じ。

4. GPD Pocket のために用意したもの

■ThinkPadの赤ポチ(ロープロファイル)

もともと、青いものがついていますが、これの使い勝手がイマイチ。
という噂をよく耳にするので、ThinkPadの純正品を購入しました。
ロープロファイルの物が適合するそうです。
ネットで買ってもよかったのですが、すぐ欲しかったので、
秋葉原にある下記店舗で購入してきました。
ThinkFactory
http://www.psplaza.com/

■CPUグリス (家に落ちてたやつ)

分解写真を見ると、CPUグリスの塗り方が粗いようだったので、
塗り直ししようと、家の中から発掘しました。
※どこのご家庭にも、1~2個は落ちていますね。

■クールスタッフ(放熱フィルム)

なんとなく、放熱性能が上がるかなーと思って、
秋葉原の秋月電子で買ってきました。
http://akizukidenshi.com/catalog/c/cheatsink/

マウス (家に落ちてたやつ)

携帯に便利そうなマウスが、家に落ちていたのでこれを使おうと思います。
※どこのご家庭にも、1~2個は落ちていますね。

5. 開封してからやったこと

■最低限の動作確認(初期不良確認)

初期不良が怖いので、ざっくり動作を確認しました。
幸い問題はなさそうです(∩´∀`)∩ スリープも正常のようですね。
初期セットアップの最初に言語を確認してくれるので、ここで日本語を選べば、日本語で使用できます。
最近のセットアップは、コルタナさんが喋ります。
初期セットアップを進めます。
起動しましたー(∩´∀`)∩

■CPUグリスの塗りなおし & クールスタッフ(放熱フィルム)の貼り付け

ということで、早速、分解していきます。
裏側のパネルを開けます。
開けると中身が出ます。
謎の熱伝導シートがありました。。。これなんだろう(´・ω・`)
とりあえず、取っちゃいました。
(ヒートシンクに熱を流す意図がある気がするので、取らない方がよい気もしないでもないです。
ヒートシンクを外すために、周りのケーブルを外します。
ヒートシンクを外しました。
てんこ盛りについている、既存のグリスをきれいに除去します。
ピカピカになりました!
ということで、グリスを塗りなおして、ヒートシンクを付けなおします。
(普通のPCと違って、ヒートシンクとの密着が甘そうなので、少し厚めにグリスを塗った方がよさそうです)
ついでに、メモリなど熱を持ちそうなものにクールスタッフ(放熱フィルム)を貼っておきます。
バッテリーにも、熱が裏蓋に逃げるように、筒形のクールスタッフ(放熱フィルム)を貼っておきます。

(2017/08/08 追記)
いろいろ試してこんな感じになりました。
バッテリーはほとんど熱を持たないので、クールスタッフは不要な気がします。
青い熱伝導シートは、裏蓋に接触するようにしています。

これでドラクエベンチを5周しても70℃に到達しませんでした。

■赤ポチの交換

標準の青いものから、交換してみました。
標準のものと比べると、滑りづらくなり、指に吸い付くようになりました。
ThinkPad純正の方が、明らかに使いやいすいです(∩´∀`)∩

■OSのクリーンインストールとドライバのインストール/更新

OSをクリーンインストールします。
今回は、Windows 10 Pro 64bitを入れることにします。
(MSDNでライセンスが余っていたので。)
中国系のデバイスだと、デフォルトで変なルート証明書が入っていたり、
何か怪しい感じのものも多いので、クリーンインストールしちゃうのが良いかなと思っています。
なお、最新のドライバや公式情報は、Baiduで公開されています。
※ハードウェアの不具合情報なども、こちらに掲載されるようです。
http://tieba.baidu.com/p/5214486061
早速始めていきます。
インストールを始めると、画面が横向きになりますが、これは正常です。
もともと縦向きが標準のタブレット用の液晶を流用している気がします。
OSのインストールが終わりました。
公式で配布されているドライバを、インストールします。(手順はドライバに添付されています)
ドライバを全部入れても、液晶の向きは変わりません。
Intelグラフィックスのコントロールパネルから、画面の向きを変更させます。
最後に、デバイスマネージャからドライバが適切にインストールされているかの確認と、ドライバの更新を行いました。

■AutoHotkeyのインストールと設定

キーボードがUSキーボードかつ変則的な配列。なので、
最低限自分が使いやすいように調整します。
いつもUSキーボードを使っていて、
IMEのオン/オフを Alt + Space にしているので、今回もそうしました。
AutoHotkey
https://autohotkey.com/

■各種アプリケーションのインストール

とりあえず、Visual Studio と MS Office をインストールしました!
どこでも Visual Studio を使って開発ができるよ (∩´∀`)∩ワーイ

6. 使ってみたレビュー

​想像以上に小さい印象です。箱から出した時は、ちっちゃ!って思います笑
500ドルそこそこの製品とは思えない高級感があります。
ファンの音は小さめで。平常時だとほぼ聞こえません。
ファンが全開になるとそれなりに音は聞こえますが、あまり全開になることがないです。
キーボードは実用できるレベルで、記号以外はタッチタイピングでできます。
ただ、数字の位置が右に一つずれているせいで、ものすごーく違和感があります。
内臓スピーカ(モノラル)は、それなりに音量がでます。
初期セットアップでコルタナさんが喋りますが、そこそこ音量あるので、
会社とかカフェでセットアップする人は注意してください。
電源ボタンはちょっとだけ硬い上に、少しだけ長押ししないと効かないから、間違えて押しちゃう恐れはなさそうです。
液晶を大きく開くと天板が机に当たったちゃうので、この部分に傷がついちゃう気がします。
★ある程度使い込んだら、いろいろ追記します。(`・ω・´)

7. どうやって買ったの?

今回は、indiegogoで出資した分(500番台)が、まだ届かなかったので、
我慢できずに、AliExpressで追加で買っちゃいました。
(indiegogo分は欲しい方に売ろうかなーと思います笑)
また、AliExpressのGPD Official Storeで買っても面白くないので、
あえて、AliExpressで売っている代理店っぽい、下記のお店で買ってみました。
Gamepad Store
https://ja.aliexpress.com/store/2996071?spm=a2g11.10010108.100005.1.wpciQE
GPD Pocket本体 + 純正ケース + USBカードリーダ(indiegogoでHubと呼んでいるもの)
のセットで、519ドル(送料込み) でした。
なお、今回は、AliExpressのモバイルクーポン30ドルも使用したので、
489ドルで購入できました(∩´∀`)∩
※まだ、このクーポンは配布されているようです。(2017/7/10現在)
https://ja.aliexpress.com/store/product/New-Original-GPD-Pocket-7-Inch-Aluminum-Shell-Mini-Laptop-UMPC-Windows-10-System-CPU-x7/2996071_32819452043.html?spm=a2g11.12010608.0.0.uovnTy
ちなみに、Gamepad Store さんですが、注文してからすぐに発送してくれ、
問い合わせにもフレンドリーで素早くレスしてくれたので、
個人的にはとても印象の良いお店でした。

8. どこで買えるの?

すぐに確実に欲しい方は、AliExpress の GPD Official Store が間違いないかなと思います。
(indiegogoの出資者にはなかなか発送しないのに、こっちだとすぐ発送してくれます)
なお、価格的には、前述の Gamepad Store などの代理店がちょっとお得だと思います。
GPD Official Store
https://gpdshop.ja.aliexpress.com/store/1281164?spm=a2g11.search0104.3.5.c6bQbh
また、GearBest や GeekBuying といった、有名な販売サイトでも取り扱い(予約)が始まっています。
GearBest
http://www.gearbest.com/
GeekBuying
http://www.geekbuying.com/
海外からの輸入は怖いなぁーとか、英語や中国語は苦手だなーという方は、
日本の正規代理店でも、 予約を受け付けているので、こちらから購入する手もあります。
(以下は一例です。検索するといろいろなお店が予約受付を始めています。)
DENT ONLINE SHOP
※GPD Winの頃から実績のある代理店さんのようです。
https://www.dentonlineshop.com/
61,980円で、7月下旬~8月初旬にお届け予定らしいです。(2017/7/10現在)
輸入するよりは少し割高になってしまい、到着も少し待ちますが、日本語で対応してもらえるので、
安心感はあるかと思います。
※とはいえ、定価は599ドルなので、それからするとお得なお値段かと思います。
他の代理店さんだと、8万円(税別)っていう定価より高いところもあるらしいですし....

(2017/08/08 追記)
2017/08/08 現在で売っているお店やお値段をまとめました。
GPD Pocket の価格まとめ

楽しいおもちゃをゲットしたのでざっと紹介してみましたー(`・ω・´)

indiegogoの分が届くと、2台になっちゃうので、誰かに売らなくては...笑



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