みやけのメモ

個人的なメモ帳です。

2017/10/02

Outlookで誤送信を防止するための確認アドインを作りました。

作ってからほぼ告知していなかったので、ざっと説明を書いておきます
(`・ω・´)

Microsoft Outlook で 誤送信を防止するために確認してくれるアドインです。
32bit版のOutlook 2013と2016で動作確認をしました。

無料で使えます。特に制限などはありません。
また、オープンソースなので、必要に応じて改造していただけます。

企業での利用などで、保守やサポート、個別の機能追加が必要な場合は、
弊社までご相談ください。

ダウンロードはこちらから
■GitHubのプロジェクトページ
■GitHubのダウンロードページ

インストールするとOutlookでメールを送信する際に、
以下のような確認画面が表示されるようになります。
確認ポイントに全てチェックを入れると、メールが送信できます。
(送信前に確認をしてミスを防ぐことが目的です)
メール送信前の確認画面


Outlookにインストールすると、送受信タブに項目が追加されます。
ここから設定画面を開いたり、バージョンを確認したりできます。
Outlookのリボンに追加された項目


便利なオプション機能がたくさんあります。
また、各種設定はCSVファイルでのインポート/エクスポートに対応しています。

よくメールを送信する先など、チェックを回避したいアドレスを登録できます。
ホワイトリストに登録したアドレスは、確認画面でチェックをする必要がなくなります。
(宛先メールアドレスのチェックが自動で入ります)
ホワイトリスト機能

名称と宛先ドメインを登録し、送り先が間違っている恐れのある際に警告します。
例:登録した名称が本文に含まれているのに、送信先のドメインが異なる場合警告。
名称とドメインの登録(紐づけ)機能

登録したキーワードがメールに含まれる場合、その旨を警告します。
例:機密という言葉が含まれていたら警告する。
警告キーワード機能

登録した警告アドレスが含まれる場合、その旨を警告します。
例:重要なお客様へのメールは常に警告する。
警告アドレス機能

登録したキーワードが含まれる場合、自動でCCやBCCにアドレスを追加します。
例:機密というキーワードが含まれる場合、常に上司のアドレスをBCCに自動で追加。
自動CC/BCC追加機能(キーワード)

登録した宛先の場合、自動でCCやBCCにアドレスを追加します。
例:特定のお客様へのメールには、常に上司のアドレスをCCに自動で追加。
自動CC/BCC追加機能(宛先)


2017/09/18

GPD Pocketのタッチパネルで、大きくタッチ位置がずれてしまった状態の直し方。

GPD Pocket(Windows版)で、タッチパネルのタッチ位置が大きくずれてしまう状態になってしまうことがあります。


- 画面の右側をタッチしているのに、反応するのは画面の左上。
- タッチが二重になってしまうこと(場所)もある。  

この状態になってしまうと、OSを再インストールしても、出荷時のOSイメージを復元しても、直らなくなってしまいます。

この原因と考えられることと、直し方をまとめます。
(長いのでWikiではなくブログに書きます。)

なお、ちょっとだけ微妙にずれる。という場合は、本件とは別の問題です。
コントロールパネルからタッチパネルの調整ができるので、
それを試していただくとよいかもしれません。

■原因と考えられること
何かの拍子に、ハードウェア(タッチコントローラ)の記憶領域に書き込まれたコンフィグが誤った値(恐らく空)に上書きされる。
これによって、上記の現象が発生する状態となるようです。

なお、何かの拍子。という点が謎で、
タッチパネルに関するドライバ(Goodix Touch Driver)の更新時や、
OSの再インストール時、
ブルースクリーンでOSが停止した時、
などに稀に発生しているようです。(必ず起こるわけではない)

GPD社が提供している以下の標準の TouchSetting.gt だと、
DefaultCFGが空欄となっています。
"推測ですが"、この空のDefaultCFGで上書きしてしまい、当該コンフィグが"空"になってしまうのではないかなと思います。
 
GPD WIN用では、DefaultCFGにコンフィグが書かれており、
同じ問題が起きている様子はありません。


■直し方
ハードウェア(タッチコントローラ)の記憶領域に、正しいコンフィグを上書きすれば直ります。

TouchSetting.gt の冒頭にある[Setting]の記述を変えると、上書きなどが可能です。
UpdateCFG を1にすると、ハードウェアの記憶領域をドライバのロード時に上書きします。
ちなみに、SendCFG を1にすると、ハードウェアの記憶領域の内容ではなく、TouchSetting.gt の[CFG]欄の内容が使用されるようになります。
(GPD社の配布しているものでは0になっており、ハードウェア側の値を使うようになっています。)

ということで、下記の手順で、
TouchSetting.gt(C:\Windows\INFにあります)を書き換えなどを行います。

1. DefaultCFGにsenserid_0の欄の値をコピぺします。
2. UpdateCFGを1にします。(行頭の ; は消します) また、SendCFGも1にします。
3. 再起動するかドライバを再度読み込ませます。
4. 3の時点で、ハードウェアの記憶領域に正しい値が書き込まれます。
5. UpdateCFGを0にするか、コメントアウト(行頭に;を付ける)します。
6. 念のため再起動するかドライバを再度読み込ませます。

※5. 以下を行うのは、毎回ドライバのロード時に書き込み処理を行うのは無駄なためです。

3の時点での TouchSetting.gt

6の時点での TouchSetting.gt (常用するもの)


これで完全に直ると思います。
また、1でDefaultCFGにsenserid_0の欄の値をコピペしており、SendCFGも1にしているので、
問題は再発しないと思います。


■おまけ
めんどくさそうだったので、簡単に直せるバッチを作りました。
(GPD社が配布しているドライバを勝手に改ざんしているものなので、
心配な方は、上記を手動でお試しください。)
https://noraneko.co.jp/FixTouchForGPDPocket.zip
※ダウンロードして解凍して、RunMe.bat を管理者として実行して、再起動する感じです。
※しっかりテストしているわけでないので、直らなかったり、何かおかしいところがあれば教えてください。

2017/08/30

GPD Pocketでパフォーマンスを最大限出しつつ、スリープ(Modern Standby)中の消費電力を極力減らす設定

■注意事項
 ・私用のメモです。
 ・同じように設定しても同じような結果にならない恐れもあります。
 ・あくまでも一つの参考例としてください。

■環境
 ・Windows 10 Pro 1703 をクリーンインストールした環境
    (初期出荷された状態ではありません)

■コンセプト
(1) 発熱や消費電力は気にせず、パフォーマンスを重要視し、性能を最大限出せるようにする。
(2) スリープ中(Modern Standby)中の消費電力はできる限り少なくする。(休止状態は使わない)

(1)と(2)を実現するために、06/28版のBIOS(Ubuntu用)を使用します。
(2)だけであれば、08/07版のBIOSの方が良いかと思います。(BIOS側の設定が不要なため)

■結果
●パフォーマンス
ドラクエベンチで、デフォルトだと2100程度~2300程度なのが、2900を超える。(標準品質)

低品質なら3600を超える。



●スリープ中のバッテリー消費
ほとんど消費しなくなる。


以下、これから書くので、気になる方はこちらの下書き(ただのメモ)をどうぞ。
https://1drv.ms/x/s!AsSZ3nMoPtu0h9Z1X-dpE3yf7c4X-Q
※誰でも閲覧だけはできるようにしてあります。

■ドライバ

■BIOSの設定

■Windowsの設定

■発熱対策

GPD Pocket(Windows版)用の簡易的なファンコントローラを作りました

ブログに書いていなかったので、書いておきます(`・ω・´)

下記のようにタスクトレイから、ファンのスピードを手動で変更できます。
(通常は温度変化に応じて自動でスピードが変わります。)

これで、熱くなる前にファンを回して冷却したり、
ファンの回転を抑えて静かに使ったりということができます。

オープンソースなので、仕組みが気になる方はソースをご覧ください。

ダウンロードはこちらから

GitHubのプロジェクトページはこちらから

2017/08/11

GPD Pocket のWikiを作りました。

GPD Pocket のWikiを作りました。
誰でも編集できます!

http://gpd.wiki